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そーゆー訳でまぁ、気を取り直し夏コミと富士山へ行って来た時の写真でもアップ。
実は今回、ウィークリーマンションに泊まってみたんですが、都会にしては割と安くて良かったです。
で、その最寄り駅にあった、教習所の看板の、微妙なマダム。何なんだろう、この絵は。

で、富士山の写真です。すごい人口密度です。


変な雲。



ご来光連続写真。 そんでまぁ、登山道にあった、心の琴線に触れる落書き。 この単語をチョイスしたセンスは、イカスと思うが、落書きするな。

そして、よく考えたらコミケ会場まで行ってるのに、近所にあったはずのガンダム見るの、忘れた!!
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昨日、石鎚に行ったんですわ、また。
とは言っても、いつもの二時間ぐらいで山頂まで行ける土小屋コースではなくて、面河から上がる、登り五時間とかのきびしいコースです。
もちろん、こんな所は一人で行った訳じゃないんですが、どうやら本日の作戦コマンドは「がんがんいこうぜ」に設定されている様です。
そんなの、聞いてません。ていうか「いのちをだいじに」か、せめて「みんながんばれ」くらいにしといてください。
それでも、登りはしんどいだけなのでまだいいんですが、下りは、こんな長距離になると膝が痛いです。
昔に比べると、かなり良くなってるけど、筋肉が付いて膝への負荷が減っただけで、完治してないからね、たぶん。
「いのちをだいじに」で下れば良かったのに、「がんがんいこうぜ」の先頭集団に付いて行ったのも、まずかったですね。
まー、楽しかったから良かったんですけど、途中で「あんまりたくさん飲まない様に」と言われた生水を思い切り飲んだのも、不安をかき立てます。
更に、疲れのせいか、暑さのせいか、無性にカレーが食いたくなっています。
既に、脳の半分はカレーの事でいっぱいなまま下山。
家に帰ってから、コンビニに走り、レトルトカレーをむさぼり食う有様。
別に、それほど好きじゃないんだけどな、カレー。

一晩寝て起きましたが、今日もカレーが食いたい。
一体、どうなってしまうのか。
伊予富士に登って来ました。
途中で、着信があったので見ると、友人のSハナからで、あわててかけ直しましたが、微妙に圏外らしく繋がりません。
そんな事を繰り返す内に、Sハナから電話がかかって来ました。
何と言う事でしょう(最近気に入っているフレーズ)電話した憶えはない上に、こちらからかけて通じなかった電話も、きちんと着信していて、途中でぶちっと切れたというのです。
その後、きちんと確認したところ、何と言う事でしょう(本気でくどい)使い慣れてないケータイだったので、わたくしが本当に連絡しなくてはいけない着信は、先日、コンタクトを注文するついでに検診を受けた眼科だったのです。
すまんSハナ。
しかし、こちらから発信した電話が、向こうにはつながっているのに、全然何も聞こえなかった謎は、謎のまま。
やっぱり、ちょっと腕を上げると圏外だったりとか、そういう微妙な場所のせいでしょうね。
そういう事にしておきたいです。

その後、山頂まで登り、引き返す道すがら、登山道の整備をボランティアでしている方と一緒になりました。
以前から、そのすごい整備っぷりに、ただ者ではないと思っていましたが、どうやら一人でうろうろしているわたくしが心配だったのか、しばらく一緒に下山する事になりました。
色々、山の話もしてくれて、興味深い話もあったので、話ながら一緒に下山。
雪山の話とか、登山道を整備する事についての是非とか、色々話していると、突然思いも寄らぬ方向に、話題がシフトしました。
宇宙とか、宇宙人とか、霊体とか、死後の世界とか…。
いや…そーゆー話は、昔はけっこう好きだったんですよ。あくまでもSFとかファンタジー的な観点では。
でも、霊や超常現象をいちいち信じてたら、一人で山歩きなんか恐ろしくて出来るかー。
自分にはない、適当に相づちを打つ能力を、限界まで駆使して、どうにかその場を切り抜け、下山。
その後、以前の職場の店に寄って、ラブ蔵に遊んでもらったので、現実世界に復帰して帰宅。
電波には気を付けようね。
クライミングでした。
また回りました。
そして、虻に刺された。
回転木馬〜ではなく、わたくしが回るのですが。
先日の日曜、クライミング教室の二回目に参加したんです。
一回目の参加について記載がないのは、何となく書くのが面倒だったから。
滑落したりとか、待ち合わせの場所に、参加者の皆さんが次々溝の中から現れたりとか、面白い話題はあったんですけどね。
二回目は、地元の松山市から少し離れた北条の腰折れ山。
クライミングの練習場としては、地元では少し有名ですが(あくまでも、そういう趣味がある人の間では有名だが一般的には無名)実はこの山、大体三匹で殿の城がある山なんです。
すいません、殿の城なんか作って、クライミング出来ない設定にしてしまってすいません。
…とか、同行している誰にも説明出来ない事を思いつつ、現場に行くと、思っていた以上のオーバーハングな岩が立ちふさがっています。
さすが、地元ではメジャーな岩場。
アブミという、縄ばしごを二個連結した様な器具を使って上るのですが(ていうか、フリークライミングじゃあ、絶対上れない)天井の様な場所から、普通の岩場に移動するまでが大変で、最後には天井からぶら下がってくるくる回る赤ちゃん用の玩具の様になってしまうわし。
クマちゃんメリーもとじです。
回る〜と叫びながら回りつつ、自分でも不思議だが、どうにか上まで上れました。
昔から、体を使う事に関して、人並みに出来た試しがないのに、何で上がれたんだろう、わし。
やはり、運動神経が鈍くても、ちゃんと教えてもらえば、それなりに出来るんですね。
学校の、体育関係者は、その辺猛省して欲しい感じです。

その後、岩からは落ちなかったのに、ぽかーんと口を開けて他人が登るのを見ていたら、どうでもいい場所から50センチほど転げ落ちて、手の平をすりむきました。
いつもこうだよ、わし。
上を向くと口が開くよね。

教室が終わった後は、全身がざらざらしていたので、友人の亜天を誘って温泉へ。
その後、わたくしの膝は、何だか大変な真っ黒な事になっています。
別に、筋肉痛意外は痛くないので、何事もなかった事にる予定。
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