回転木馬〜ではなく、わたくしが回るのですが。
先日の日曜、クライミング教室の二回目に参加したんです。
一回目の参加について記載がないのは、何となく書くのが面倒だったから。
滑落したりとか、待ち合わせの場所に、参加者の皆さんが次々溝の中から現れたりとか、面白い話題はあったんですけどね。
二回目は、地元の松山市から少し離れた北条の腰折れ山。
クライミングの練習場としては、地元では少し有名ですが(あくまでも、そういう趣味がある人の間では有名だが一般的には無名)実はこの山、大体三匹で殿の城がある山なんです。
すいません、殿の城なんか作って、クライミング出来ない設定にしてしまってすいません。
…とか、同行している誰にも説明出来ない事を思いつつ、現場に行くと、思っていた以上のオーバーハングな岩が立ちふさがっています。
さすが、地元ではメジャーな岩場。
アブミという、縄ばしごを二個連結した様な器具を使って上るのですが(ていうか、フリークライミングじゃあ、絶対上れない)天井の様な場所から、普通の岩場に移動するまでが大変で、最後には天井からぶら下がってくるくる回る赤ちゃん用の玩具の様になってしまうわし。
クマちゃんメリーもとじです。
回る〜と叫びながら回りつつ、自分でも不思議だが、どうにか上まで上れました。
昔から、体を使う事に関して、人並みに出来た試しがないのに、何で上がれたんだろう、わし。
やはり、運動神経が鈍くても、ちゃんと教えてもらえば、それなりに出来るんですね。
学校の、体育関係者は、その辺猛省して欲しい感じです。
その後、岩からは落ちなかったのに、ぽかーんと口を開けて他人が登るのを見ていたら、どうでもいい場所から50センチほど転げ落ちて、手の平をすりむきました。
いつもこうだよ、わし。
上を向くと口が開くよね。
教室が終わった後は、全身がざらざらしていたので、友人の亜天を誘って温泉へ。
その後、わたくしの膝は、何だか大変な真っ黒な事になっています。
別に、筋肉痛意外は痛くないので、何事もなかった事にる予定。
先日の日曜、クライミング教室の二回目に参加したんです。
一回目の参加について記載がないのは、何となく書くのが面倒だったから。
滑落したりとか、待ち合わせの場所に、参加者の皆さんが次々溝の中から現れたりとか、面白い話題はあったんですけどね。
二回目は、地元の松山市から少し離れた北条の腰折れ山。
クライミングの練習場としては、地元では少し有名ですが(あくまでも、そういう趣味がある人の間では有名だが一般的には無名)実はこの山、大体三匹で殿の城がある山なんです。
すいません、殿の城なんか作って、クライミング出来ない設定にしてしまってすいません。
…とか、同行している誰にも説明出来ない事を思いつつ、現場に行くと、思っていた以上のオーバーハングな岩が立ちふさがっています。
さすが、地元ではメジャーな岩場。
アブミという、縄ばしごを二個連結した様な器具を使って上るのですが(ていうか、フリークライミングじゃあ、絶対上れない)天井の様な場所から、普通の岩場に移動するまでが大変で、最後には天井からぶら下がってくるくる回る赤ちゃん用の玩具の様になってしまうわし。
クマちゃんメリーもとじです。
回る〜と叫びながら回りつつ、自分でも不思議だが、どうにか上まで上れました。
昔から、体を使う事に関して、人並みに出来た試しがないのに、何で上がれたんだろう、わし。
やはり、運動神経が鈍くても、ちゃんと教えてもらえば、それなりに出来るんですね。
学校の、体育関係者は、その辺猛省して欲しい感じです。
その後、岩からは落ちなかったのに、ぽかーんと口を開けて他人が登るのを見ていたら、どうでもいい場所から50センチほど転げ落ちて、手の平をすりむきました。
いつもこうだよ、わし。
上を向くと口が開くよね。
教室が終わった後は、全身がざらざらしていたので、友人の亜天を誘って温泉へ。
その後、わたくしの膝は、何だか大変な真っ黒な事になっています。
別に、筋肉痛意外は痛くないので、何事もなかった事にる予定。
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