まだ食べていません。
見ただけで致死量です、これ。
わし、甘い物苦手だからね。
自分で書いておいて何だが、こんな最終兵器は、鯖丸が一人だけで尿から糖が出るまで食ってればいいと思いました。
しかし、もう賞味期限がやばいです。
地球のみんな、オラにちょっとだけ勇気をくれー。
話は変わりますが、ここしばらく、記事の下に変な余白が出ます。
どうしてこんな事になってしまったのか謎ですが、デフォルトで出ます。
単なる余白なので、反転してみても何も書いてませんから。
スクロールしても何もないですから。
直そうかと思ったけど面倒なので、謎は謎のまま、そっとしておきたいと思います。
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一ヶ月かぜをひいて居るんです。
今年の初めにも、かぜをひいて、微熱があるまま「山に行ったら治る」とか言って、雪山登山教室に参加し、実際治ったんです。
大体の病気は、ぐっすり寝るか、ばりばり遊べば治るんです。
それが治りません。軽い不安を感じます。
鼻水が止まらないのに、赤星山をきつい方のコースから登ったり、鉄砲石川へ沢歩きに行って、水の中に転んだりしたのに、治りません。
仕方ないので、休みの日も平日も、寝られるだけ寝ていたら、月飛の原稿が清々しく落ちてしまいました。でも、治りません。
きっと、遊び足りないのです。
だから、来月になったら、九州に二泊で山歩きに行きます。
虫歯の治療も、中々終わりません。
詰め物が取れて、詰め直しに行っただけなのに、自分でも気が付かなかった虫歯を発見され、歯が半分無くなるまで削られてしまいました。釈然としません。
それなのに、以前から痛い歯は、そのままです。
ぼちぼち歯医者変えてみようかと思う、今日この頃です。
今年の初めにも、かぜをひいて、微熱があるまま「山に行ったら治る」とか言って、雪山登山教室に参加し、実際治ったんです。
大体の病気は、ぐっすり寝るか、ばりばり遊べば治るんです。
それが治りません。軽い不安を感じます。
鼻水が止まらないのに、赤星山をきつい方のコースから登ったり、鉄砲石川へ沢歩きに行って、水の中に転んだりしたのに、治りません。
仕方ないので、休みの日も平日も、寝られるだけ寝ていたら、月飛の原稿が清々しく落ちてしまいました。でも、治りません。
きっと、遊び足りないのです。
だから、来月になったら、九州に二泊で山歩きに行きます。
虫歯の治療も、中々終わりません。
詰め物が取れて、詰め直しに行っただけなのに、自分でも気が付かなかった虫歯を発見され、歯が半分無くなるまで削られてしまいました。釈然としません。
それなのに、以前から痛い歯は、そのままです。
ぼちぼち歯医者変えてみようかと思う、今日この頃です。
出身校の校歌って憶えてますか?
転校の多かった方は、憶えてないかも知れません。
一回よその県に行って帰ってきただけのわしですが、行き先の香川県高松市花園小学校の校歌は、一行しか思い出せません。
「屋島の山に昇る日を〜」以下不明。
憶えているのは、小学校なのに制服がセーラー服で、朝礼で校長先生が痴漢に注意しましょうと言っていた事です。
そりゃー、小学生がセーラー服着てたら、痴漢も出るだろうよ。
標準服という襟のない不細工なブレザーだけ着て、後の服装は自由だった地元の小学校では、そんな話聞いた事なかったもん。
ま、痴漢の話はおいといて、憶えていても歌えない校歌もあるんです。
今でこそ、男女共学になって、その校歌から「魔法学園」とか呼ばれる、野球で有名な某高校ですが、ちょっと昔は女子校でした。
そしてその校歌は、琴の演奏曲として正月辺りには誰でも聞いた事のある超有名人の作曲でした。
歌詞自体も、古式歴然とした女学院風の時代遅れな物でしたが、そんな物は些細な事です。
問題は、歌詞の間に琴の独奏が割って入る、コーラス部員くらいしかまともに歌えないむつかしい楽曲です。
聞きたい方はここからどうぞ。歌えるかぼけー!とか、共感してくださる方が居ればうれしい。
こんな校歌では、高校総体とかで困ると思ったのか、ちゃんと応援用の賛歌とか言う物もあって、そっちは普通の校歌風だった。
なまじ有名人の作だったから、共学になるまで校歌を変えられなかったのかも知れない。
何か君が代って、ちょっと変えたくても変えられなかった昔の校歌に似てる気がするんです。
歌詞とかはまぁ、どーでもいい。
あの、オリンピックで表彰台に昇ったら、後は泣くしかない様な旋律が嫌だ。
よその国のノリノリの国家が羨ましい。
もう、ものすごく語呂が悪いですが君が代はこれにしてください。是非これでお願いします。
某済美高校も(全然某じゃない)魔法学園ですから、日本の国歌も勇者様な方向で。
転校の多かった方は、憶えてないかも知れません。
一回よその県に行って帰ってきただけのわしですが、行き先の香川県高松市花園小学校の校歌は、一行しか思い出せません。
「屋島の山に昇る日を〜」以下不明。
憶えているのは、小学校なのに制服がセーラー服で、朝礼で校長先生が痴漢に注意しましょうと言っていた事です。
そりゃー、小学生がセーラー服着てたら、痴漢も出るだろうよ。
標準服という襟のない不細工なブレザーだけ着て、後の服装は自由だった地元の小学校では、そんな話聞いた事なかったもん。
ま、痴漢の話はおいといて、憶えていても歌えない校歌もあるんです。
今でこそ、男女共学になって、その校歌から「魔法学園」とか呼ばれる、野球で有名な某高校ですが、ちょっと昔は女子校でした。
そしてその校歌は、琴の演奏曲として正月辺りには誰でも聞いた事のある超有名人の作曲でした。
歌詞自体も、古式歴然とした女学院風の時代遅れな物でしたが、そんな物は些細な事です。
問題は、歌詞の間に琴の独奏が割って入る、コーラス部員くらいしかまともに歌えないむつかしい楽曲です。
聞きたい方はここからどうぞ。歌えるかぼけー!とか、共感してくださる方が居ればうれしい。
こんな校歌では、高校総体とかで困ると思ったのか、ちゃんと応援用の賛歌とか言う物もあって、そっちは普通の校歌風だった。
なまじ有名人の作だったから、共学になるまで校歌を変えられなかったのかも知れない。
何か君が代って、ちょっと変えたくても変えられなかった昔の校歌に似てる気がするんです。
歌詞とかはまぁ、どーでもいい。
あの、オリンピックで表彰台に昇ったら、後は泣くしかない様な旋律が嫌だ。
よその国のノリノリの国家が羨ましい。
もう、ものすごく語呂が悪いですが君が代はこれにしてください。是非これでお願いします。
某済美高校も(全然某じゃない)魔法学園ですから、日本の国歌も勇者様な方向で。