国産のアボカドを道の駅の産直市で買ったのです。
去年!!
キッチンに安置していたのですが、いつまでたっても食べ頃になりませんでした。
寒いからね。でも、四国だよ。そろそろ食えないか。
さすがに、賞味期限も気になって、年を越したので不安になって部分的に切ってみました。
生のかぼちゃみたいにごりっごりでした。
国産のうまいアボカドを食うと云う計画が、もう挫折しかけています。
常温での完熟をオススメしますという紙切れが同梱されていましたが、常温が低温だと、いつまでも食べ頃にならないのでしょうか。
何ヶ月待てばいいのでしょうか。
それまでに腐らないかとか、色々不安です。
そもそも、ちょっと切ってしまったので、ここから完熟に持って行けるのでしょうか。
断面にレモン汁を塗ってくっつけて、ラップで包み、暖かい所に置く事にしました。
日向に置いてみたけど変化がないので、もう、強制的に気温を上げるしかないと思いました。
ビール買った時に付いてた、小型のクーラーボックスにタオルで包んだアボカドとアウトドア者の中二アイテム「ハクキンカイロ」を突っ込み、更に気温を上げてみる事にしました。
これで、いつまでも生かぼちゃみたいにごりごりだった場合、電子レジでチンという最後の手段をつかわざるを得ません。
やわらかくはなるけど、完熟の美味しさはなくなります。
じゃあ、スーパーで売ってる輸入物の普通のアボカドの方がましだよ。
冬は寒いのと、自分の家の台所が外気温と全く変わらないのが(むしろ日向なら昼間は外の方が暖かい)悪い気もしますが、常温は常温だ!!
北海道とか東北じゃない四国の常温だぞ!!完熟しろよ。
去年!!
キッチンに安置していたのですが、いつまでたっても食べ頃になりませんでした。
寒いからね。でも、四国だよ。そろそろ食えないか。
さすがに、賞味期限も気になって、年を越したので不安になって部分的に切ってみました。
生のかぼちゃみたいにごりっごりでした。
国産のうまいアボカドを食うと云う計画が、もう挫折しかけています。
常温での完熟をオススメしますという紙切れが同梱されていましたが、常温が低温だと、いつまでも食べ頃にならないのでしょうか。
何ヶ月待てばいいのでしょうか。
それまでに腐らないかとか、色々不安です。
そもそも、ちょっと切ってしまったので、ここから完熟に持って行けるのでしょうか。
断面にレモン汁を塗ってくっつけて、ラップで包み、暖かい所に置く事にしました。
日向に置いてみたけど変化がないので、もう、強制的に気温を上げるしかないと思いました。
ビール買った時に付いてた、小型のクーラーボックスにタオルで包んだアボカドとアウトドア者の中二アイテム「ハクキンカイロ」を突っ込み、更に気温を上げてみる事にしました。
これで、いつまでも生かぼちゃみたいにごりごりだった場合、電子レジでチンという最後の手段をつかわざるを得ません。
やわらかくはなるけど、完熟の美味しさはなくなります。
じゃあ、スーパーで売ってる輸入物の普通のアボカドの方がましだよ。
冬は寒いのと、自分の家の台所が外気温と全く変わらないのが(むしろ日向なら昼間は外の方が暖かい)悪い気もしますが、常温は常温だ!!
北海道とか東北じゃない四国の常温だぞ!!完熟しろよ。
以前同人誌を作っていた頃、コピー機替りに愛用していたモノクロレーザープリンターが、ここぞと云う不都合なタイミングで壊れました。
なぜ一般的ではないカラー印刷も出来ないモノクロレーザープリンターを、同人誌作らなくなってからも愛用していたのかと云うと、インクジェットに比べて物凄く印刷が速いのと、一年くらいほったらかしにしても、インク詰まりとか起こさず、ランニングコストも安かったからです。
カラー印刷なんて、年賀状くらいしかどうしても必要な訳でもなく、その年賀状も、年々印刷枚数が減り、最悪手書きでもOKだったからです。
本当は、カラーで印刷したかったんです。
でも、どうしても必要でもなかったので、安価なカラーレーザープリンターをたまに電気屋で見つつ「まぁいいか」と、スルーしていました。
今回、買い替えを考えざるを得なくなり、調べたら、昔買ったモノクロレーザーとほぼ同じか安いくらいで、カラーレーザーが買えます。
本当は、今のインクジェット機も、昔に比べたら長期間ほったらかしてもインク詰まりのクリーニングに苦労したりせず、印刷速度も早かったり、専用用紙じゃないと綺麗に印刷出来なかったりはしないのかも知れません。
カラーレーザにしました。
普段はモノクロしか使わないのですが、今日お試しでカラーを印刷してみました。
普通のコピー用紙なのに、そこそこ綺麗で満足です。
コロナのせいで製造が滞っているらしく、品薄なので市内の電気屋を駆け回って、残り一個を買えて良かったです。
間に合わせで適当なインクジェット機買わずに済んだわ。(インクジェット機も品薄なのかも知れないけど)
で…爆発は何かと云うと、プリンターとは全く関係ないフライパンです。
22cmで深型のフライパンが使い勝手が良くて愛用していたのですが、痛んで来たのでワゴンセールの丁度いいやつに買い換えたのが昨年末。
気に入って使っていましたが、爆発しました。
炒め物をする前に、しばらく予熱していたら、底面が弾けて剥がれたのです。
テフロン加工を予熱するのが悪いのは知っていましたが、調理的にはある程度予熱も必要です。
と云うか、余熱で痛むのはフライパン内部のはずですが、今回火があたる底部分のコーティングが弾け飛びました。
何コレ。
まだ、捨てる程は使い込んで無いのに。
使い心地も良くて、気に入っていたのにがっかりです。
調理に使う内側の面は、全く無事なのですが、もう使えません。
使えるかも知れないけど、今後使う度に更に残った底面が弾け飛びそうです。
がっかりしつつ、22cmの新しいフライパンを探したのですが、フライパンは意外と20cmと24cmはあるのですが、22cmは少数派でした。便利なサイズなのに。
なぜ一般的ではないカラー印刷も出来ないモノクロレーザープリンターを、同人誌作らなくなってからも愛用していたのかと云うと、インクジェットに比べて物凄く印刷が速いのと、一年くらいほったらかしにしても、インク詰まりとか起こさず、ランニングコストも安かったからです。
カラー印刷なんて、年賀状くらいしかどうしても必要な訳でもなく、その年賀状も、年々印刷枚数が減り、最悪手書きでもOKだったからです。
本当は、カラーで印刷したかったんです。
でも、どうしても必要でもなかったので、安価なカラーレーザープリンターをたまに電気屋で見つつ「まぁいいか」と、スルーしていました。
今回、買い替えを考えざるを得なくなり、調べたら、昔買ったモノクロレーザーとほぼ同じか安いくらいで、カラーレーザーが買えます。
本当は、今のインクジェット機も、昔に比べたら長期間ほったらかしてもインク詰まりのクリーニングに苦労したりせず、印刷速度も早かったり、専用用紙じゃないと綺麗に印刷出来なかったりはしないのかも知れません。
でも、一度離れたユーザーは、生半可な事では戻って来ないんだよ。
カラーレーザにしました。
普段はモノクロしか使わないのですが、今日お試しでカラーを印刷してみました。
普通のコピー用紙なのに、そこそこ綺麗で満足です。
コロナのせいで製造が滞っているらしく、品薄なので市内の電気屋を駆け回って、残り一個を買えて良かったです。
間に合わせで適当なインクジェット機買わずに済んだわ。(インクジェット機も品薄なのかも知れないけど)
で…爆発は何かと云うと、プリンターとは全く関係ないフライパンです。
22cmで深型のフライパンが使い勝手が良くて愛用していたのですが、痛んで来たのでワゴンセールの丁度いいやつに買い換えたのが昨年末。
気に入って使っていましたが、爆発しました。
炒め物をする前に、しばらく予熱していたら、底面が弾けて剥がれたのです。
テフロン加工を予熱するのが悪いのは知っていましたが、調理的にはある程度予熱も必要です。
と云うか、余熱で痛むのはフライパン内部のはずですが、今回火があたる底部分のコーティングが弾け飛びました。
何コレ。
まだ、捨てる程は使い込んで無いのに。
使い心地も良くて、気に入っていたのにがっかりです。
調理に使う内側の面は、全く無事なのですが、もう使えません。
使えるかも知れないけど、今後使う度に更に残った底面が弾け飛びそうです。
がっかりしつつ、22cmの新しいフライパンを探したのですが、フライパンは意外と20cmと24cmはあるのですが、22cmは少数派でした。便利なサイズなのに。
獣道〜
と云うカムイ外伝ですが、自分、普通にこの歌を脳内再生すると
カムイの存在感ゼロ。
脳内に浮かぶのは、男前の抜け忍ではなく、ぼんやりしたイノシシです。
特に、一人でその辺の山歩きをしていると、脳内ぐるぐる再生率高いです。
一番再生率高いのは、水戸黄門のテーマなのですが。
やはり、ケモノは獣道を歩き、人間の自分は、たまに畏敬の念を抱きつつ通らせてもらうのが獣道だと思うのですが、カムイの存在感がここまで無くなるのもどうかと思うので、道すがら高い木とか見つけたら、脳内でイノシシを飯綱落としする等の妄想を巡らせたり巡らせなかったり。
と云う、どうでもいい妄想のお話。
と云うカムイ外伝ですが、自分、普通にこの歌を脳内再生すると
ケモノが通るケモノ道
という、全く持って正論な何の変哲もない動物の生態を表した歌詞になってしまうのです。カムイの存在感ゼロ。
脳内に浮かぶのは、男前の抜け忍ではなく、ぼんやりしたイノシシです。
特に、一人でその辺の山歩きをしていると、脳内ぐるぐる再生率高いです。
一番再生率高いのは、水戸黄門のテーマなのですが。
やはり、ケモノは獣道を歩き、人間の自分は、たまに畏敬の念を抱きつつ通らせてもらうのが獣道だと思うのですが、カムイの存在感がここまで無くなるのもどうかと思うので、道すがら高い木とか見つけたら、脳内でイノシシを飯綱落としする等の妄想を巡らせたり巡らせなかったり。
と云う、どうでもいい妄想のお話。