獣道〜
と云うカムイ外伝ですが、自分、普通にこの歌を脳内再生すると
カムイの存在感ゼロ。
脳内に浮かぶのは、男前の抜け忍ではなく、ぼんやりしたイノシシです。
特に、一人でその辺の山歩きをしていると、脳内ぐるぐる再生率高いです。
一番再生率高いのは、水戸黄門のテーマなのですが。
やはり、ケモノは獣道を歩き、人間の自分は、たまに畏敬の念を抱きつつ通らせてもらうのが獣道だと思うのですが、カムイの存在感がここまで無くなるのもどうかと思うので、道すがら高い木とか見つけたら、脳内でイノシシを飯綱落としする等の妄想を巡らせたり巡らせなかったり。
と云う、どうでもいい妄想のお話。
と云うカムイ外伝ですが、自分、普通にこの歌を脳内再生すると
ケモノが通るケモノ道
という、全く持って正論な何の変哲もない動物の生態を表した歌詞になってしまうのです。カムイの存在感ゼロ。
脳内に浮かぶのは、男前の抜け忍ではなく、ぼんやりしたイノシシです。
特に、一人でその辺の山歩きをしていると、脳内ぐるぐる再生率高いです。
一番再生率高いのは、水戸黄門のテーマなのですが。
やはり、ケモノは獣道を歩き、人間の自分は、たまに畏敬の念を抱きつつ通らせてもらうのが獣道だと思うのですが、カムイの存在感がここまで無くなるのもどうかと思うので、道すがら高い木とか見つけたら、脳内でイノシシを飯綱落としする等の妄想を巡らせたり巡らせなかったり。
と云う、どうでもいい妄想のお話。
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