変な夢

たまに変な夢を見るのは、誰でも良くある事だと思います。
本当は、いつも変な夢を見ているのかも知れませんが、いちいち覚えてないですからね。
（起き抜けには覚えている気がするのですが、大抵は本気で目を覚ますと、変な夢をみていた事以外は思い出せないです）

その日私は、鬼滅の刃の派手柱（と思い込んでいたくらいの鬼滅知識ですが、本当は音柱らしいです）宇髄天元さんと、不動産屋（鬼滅とは関係ない普通の不動産屋）と一緒に、小高い険しめの道を登っていました。
宇髄さんはニンニンジャー（スーパー戦隊の）くらい忍んでないけど忍者だという話だし、自分は、フィジカル弱めでも登山靴装備だし、ごつごつした道を登っていました。
この先にどんな不動産があるのか、そもそもどこへ向かっているのかは、夢なので不明。

不動産屋はついて来てない。だって、スーツで革靴だし。
やばいっス宇髄さん。がんばれ不動産屋。
…という良く分からない夢です。

鬼滅のアニメは面白いと思って見ているけど、夢に出るほど派手柱が好きでもないのに、夢って不思議だな。（不動産屋も別に好きでも嫌いでもないし、関わりもない）

最近のアニメでは、「王様ランキング」と「吸血鬼すぐ死ぬ」が押し。