3月30日、某パルフィールドのトレッキングで徳島の寒峰へ行って来ました。
福寿草の群生地で花を愛でつつ、山に登るという、野草の好きな中高年には中々魅力的な山行きです。
もちろんわたくしは、野草には何の興味もないのですが、山には行きたいので参加。
数日前、集合時間に遅れる夢を見たら、正夢になってしまいましたが、夢ではないのでケータイのボタンが変な形になっていて連絡が取れないという事もなく、置いて行かれないで普通に参加出来ました。
そして天候は雨。
自分の晴れ女能力に自信を持っているので楽観していましたが、ばりばり降っています。
もちろん、自信を持つだけの事はあって、山でカッパを着た事などほとんどありません。
しかし、バイクを乗り回していた頃の掟「どんなに晴れていてもツーリングにはカッパを持っていく」を、山に行き始めてからも厳守しているので、カッパは持っています。
ただ、出発の時点で雨という、本格的な雨の日に山へ行くのは初めてです。
福寿草は、晴れてないと開かないという、この時点で花目当ての人には悲惨な展開です。
つぼみはたくさん見れました。
見晴らしの良い山頂も、全く視界がなく、来た時とは別のコースで下りる予定でしたが「最近ここで亡くなった人が居ます」とか、不吉な話題もあり、来たコースを素直に引き返して下山しました。
もちろん、こんな日に他の登山者は無く、途中で道を尋ねた民家のおっちゃんも「変な人達」と思った事でしょう。
福寿草の群生地で花を愛でつつ、山に登るという、野草の好きな中高年には中々魅力的な山行きです。
もちろんわたくしは、野草には何の興味もないのですが、山には行きたいので参加。
数日前、集合時間に遅れる夢を見たら、正夢になってしまいましたが、夢ではないのでケータイのボタンが変な形になっていて連絡が取れないという事もなく、置いて行かれないで普通に参加出来ました。
そして天候は雨。
自分の晴れ女能力に自信を持っているので楽観していましたが、ばりばり降っています。
もちろん、自信を持つだけの事はあって、山でカッパを着た事などほとんどありません。
しかし、バイクを乗り回していた頃の掟「どんなに晴れていてもツーリングにはカッパを持っていく」を、山に行き始めてからも厳守しているので、カッパは持っています。
ただ、出発の時点で雨という、本格的な雨の日に山へ行くのは初めてです。
福寿草は、晴れてないと開かないという、この時点で花目当ての人には悲惨な展開です。
つぼみはたくさん見れました。
見晴らしの良い山頂も、全く視界がなく、来た時とは別のコースで下りる予定でしたが「最近ここで亡くなった人が居ます」とか、不吉な話題もあり、来たコースを素直に引き返して下山しました。
もちろん、こんな日に他の登山者は無く、途中で道を尋ねた民家のおっちゃんも「変な人達」と思った事でしょう。
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