あまりにも迷惑メールが多いので、とうとうメールフォームを設置して、アドレスも変えました。
以前のアドレスも使えますが、うっかりすると三ケタになる迷惑メールに埋もれてしまうので、気が付かずに削除するかも…。どこの阿呆がこんなに迷惑メールを垂れ流しているんでしょうね…。それとも、今までアドレスを公開していたわしがアホなんですか?
フォームで送れない方は、ここのコメントにでもその旨書き込んでください。
いや…それ以外に、もっと書く事があるだろう!
先月からほったらかしていましたが、雪山登山教室に参加し、その後いい気になって友人のSハナとスノーボードに行ってええ感じに転び、ヒザに血が溜まってちゅーっと抜いてもらう羽目に…。
転んだ時は痛くなかったので、そのまま遊び続けたのが良くなかった様です。
去年、手の指を骨折していたのに滑り続けたSハナを笑えません。おまけに、共通の友人亜天からは、同類扱いに…。わしは折れてないのに。
ま、それはそれとして、先月末に行った某アウトドアショップ主催の雪山登山教室。
実際には第五回まであって最終的には大山や八ヶ岳に登るのですが、そんなに休みは取れないので一回目だけ参加です。石鎚山の登山ロープウェイを登って20分くらい歩いた場所にある旅館に一泊してからの、楽々スケジュールです。
気軽に参加しましたが、旅館にチェックインした時点で女子はわし一人という事実が発覚。(発覚したのはわしだけで、スタッフの人達は知っていたはずだが)こんな、登山歴一年余りのオタクで中年なわたくしが、20代の男の子まで居る男子だけの集団に付いて行けるのか?
同じ参加費なのに、わしだけ一人部屋に泊まれたのも、あんまり慰めになりません。
おまけに、便所は男女共同で、夜中に便所へ行こうと廊下へ出ると、なぜかおっちゃんがシュラフで廊下に寝ています。宿泊代を払っているのに、なぜ布団で寝ないのか謎です。
その日、皆で一室に集まって講習を受けましたが、一回目しか参加しないわしは持っていないハーネスの付け方もあって、借りたハーネスを付けたり、ロープの結び方を習ったりしました。
まさか、翌日使うとは思わず。
暖冬でしたがその晩わしらの呪いが通じ、翌日も雪が降り続きました。
期待していたアイゼンを付けての正しい歩き方とかの講習もなく、いきなりばりばり登ります。
呪いが通じて降り続く雪は、眼鏡を曇らせ、視界を塞ぎます。
足元が見えないのでかさむ疲労、重装備なのであちこちのファスナーを上げ下げしている間にトイレだけで休憩時間が終わっている恐怖。
山頂で、少し離れた場所の便所に行き来している間に、昼飯の時間が終わっていたのはさすがにキレそうになりました。もう一名くらいおばちゃんが居れば、決して許されない時間設定ですが、持ってきたカレーパンを犬食いして、後に続きます。

この広場がある宗教上の山頂から、実際の山頂に向かうのですが、秋頃にここに来たわしは、鎖につかまって絶壁を下り、すごい岩の上の稜線を移動するのを知っていました。
そんな訳で皆ハーネスを付けています。
一回目だけの参加では要らないと言われていたので、わしは持っていませんが、昨日付けたショップの人のハーネスを借りて、習いたてのロープワークで自分を確保して降下。

山頂はこんな感じです。

更に写真とか撮ったり、アイゼンで急勾配を歩く練習をしたりして、下山。
今までは何とか付いて来れましたが、下りで昔痛めたヒザが痛み出して送れがちになり、結局荷物を持ってもらったりしてどうにか下山。
いや…ヒザはきちっと治さないとヤバイですね。
そういう訳で、今回スノボで痛めたヒザ(以前痛めたヒザとは反対側)は、もう、ばりばり用心深く治療中です。
大体、昔痛めた方のヒザは、翌日からコミケに行くので治療をほったらかしにしていたせいで、今でもヒザに触るとしびれ感がある。今回はきちっと治すのだ。
今同人をやってて、オタク系で、将来はアウトドアスポーツをしたい人は、怪我はきっちり治すのが吉です。
ああ、そんな人はわしだけかも知れないですねい。
とりあえず三時間以上山を上り下りしなければ、特に支障はないので、別にいいのかも。
でも、来年辺りは、もう一回くらいスノボに行けるといんだが…(全く懲りてません)
以前のアドレスも使えますが、うっかりすると三ケタになる迷惑メールに埋もれてしまうので、気が付かずに削除するかも…。どこの阿呆がこんなに迷惑メールを垂れ流しているんでしょうね…。それとも、今までアドレスを公開していたわしがアホなんですか?
フォームで送れない方は、ここのコメントにでもその旨書き込んでください。
いや…それ以外に、もっと書く事があるだろう!
先月からほったらかしていましたが、雪山登山教室に参加し、その後いい気になって友人のSハナとスノーボードに行ってええ感じに転び、ヒザに血が溜まってちゅーっと抜いてもらう羽目に…。
転んだ時は痛くなかったので、そのまま遊び続けたのが良くなかった様です。
去年、手の指を骨折していたのに滑り続けたSハナを笑えません。おまけに、共通の友人亜天からは、同類扱いに…。わしは折れてないのに。
ま、それはそれとして、先月末に行った某アウトドアショップ主催の雪山登山教室。
実際には第五回まであって最終的には大山や八ヶ岳に登るのですが、そんなに休みは取れないので一回目だけ参加です。石鎚山の登山ロープウェイを登って20分くらい歩いた場所にある旅館に一泊してからの、楽々スケジュールです。
気軽に参加しましたが、旅館にチェックインした時点で女子はわし一人という事実が発覚。(発覚したのはわしだけで、スタッフの人達は知っていたはずだが)こんな、登山歴一年余りのオタクで中年なわたくしが、20代の男の子まで居る男子だけの集団に付いて行けるのか?
同じ参加費なのに、わしだけ一人部屋に泊まれたのも、あんまり慰めになりません。
おまけに、便所は男女共同で、夜中に便所へ行こうと廊下へ出ると、なぜかおっちゃんがシュラフで廊下に寝ています。宿泊代を払っているのに、なぜ布団で寝ないのか謎です。
その日、皆で一室に集まって講習を受けましたが、一回目しか参加しないわしは持っていないハーネスの付け方もあって、借りたハーネスを付けたり、ロープの結び方を習ったりしました。
まさか、翌日使うとは思わず。
暖冬でしたがその晩わしらの呪いが通じ、翌日も雪が降り続きました。
期待していたアイゼンを付けての正しい歩き方とかの講習もなく、いきなりばりばり登ります。
呪いが通じて降り続く雪は、眼鏡を曇らせ、視界を塞ぎます。
足元が見えないのでかさむ疲労、重装備なのであちこちのファスナーを上げ下げしている間にトイレだけで休憩時間が終わっている恐怖。
山頂で、少し離れた場所の便所に行き来している間に、昼飯の時間が終わっていたのはさすがにキレそうになりました。もう一名くらいおばちゃんが居れば、決して許されない時間設定ですが、持ってきたカレーパンを犬食いして、後に続きます。
この広場がある宗教上の山頂から、実際の山頂に向かうのですが、秋頃にここに来たわしは、鎖につかまって絶壁を下り、すごい岩の上の稜線を移動するのを知っていました。
そんな訳で皆ハーネスを付けています。
一回目だけの参加では要らないと言われていたので、わしは持っていませんが、昨日付けたショップの人のハーネスを借りて、習いたてのロープワークで自分を確保して降下。
山頂はこんな感じです。
更に写真とか撮ったり、アイゼンで急勾配を歩く練習をしたりして、下山。
今までは何とか付いて来れましたが、下りで昔痛めたヒザが痛み出して送れがちになり、結局荷物を持ってもらったりしてどうにか下山。
いや…ヒザはきちっと治さないとヤバイですね。
そういう訳で、今回スノボで痛めたヒザ(以前痛めたヒザとは反対側)は、もう、ばりばり用心深く治療中です。
大体、昔痛めた方のヒザは、翌日からコミケに行くので治療をほったらかしにしていたせいで、今でもヒザに触るとしびれ感がある。今回はきちっと治すのだ。
今同人をやってて、オタク系で、将来はアウトドアスポーツをしたい人は、怪我はきっちり治すのが吉です。
ああ、そんな人はわしだけかも知れないですねい。
とりあえず三時間以上山を上り下りしなければ、特に支障はないので、別にいいのかも。
でも、来年辺りは、もう一回くらいスノボに行けるといんだが…(全く懲りてません)
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