何かまた、変な実写版を見つけたけど、オリジナルを知らないので、まずはそっちを検索。
便利な世の中になったもんじゃ。
いや…さすがに世の中にうといわしでも、ハガレンをアニメでやってたのは知っていたが、当時同時期にやってたボーボボのついでに録画して見てたので、このオープニングは知らないなぁ。
てな訳でオリジナル。
画像が荒いので、お手持ちのビデオやDVDがある方は、自力で再生してください。機械とか脳内とかで。
そして実写版
アホな実写版を作るオタクが世界中にいて大変うれしいですが、登場する人々の眼鏡率の高さが、微妙に気になります。
便利な世の中になったもんじゃ。
いや…さすがに世の中にうといわしでも、ハガレンをアニメでやってたのは知っていたが、当時同時期にやってたボーボボのついでに録画して見てたので、このオープニングは知らないなぁ。
てな訳でオリジナル。
画像が荒いので、お手持ちのビデオやDVDがある方は、自力で再生してください。機械とか脳内とかで。
そして実写版
アホな実写版を作るオタクが世界中にいて大変うれしいですが、登場する人々の眼鏡率の高さが、微妙に気になります。
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ロボとうさ吉の最終巻表紙が、何かに似ていると思うのは、わたくしだけでしょうか。描いてる人、BOF好きなのかなぁ…。
ま、それはそれとして、年末です。
今日気が付きました。ショッキング!
本来なら冬コミに行って本を買いあさっている時期です。
夏頃の予定では、サークル参加しないまでも、行くだけ行くはずだったのですが、その辺の予算を別方向につぎ込み、ピッケル君とアイゼンを買い込み、雪山に行って来ます。
どの方向へつき進むつもりなのか、自分でもちょっと判然としません。
しませんが、こんな、格闘ゲームのキャラが足に付けていたら、そのままくるくる回りながら敵に飛んで行くしかない爪と(世間的にはアイゼンと呼びます)土方のおっさんが持っているツルハシを小型化した様な物体(ピッケル)を購入しては、もう後には引けません。
引けないんです。
来年はばりっと登って来ます。
酒の師匠、山本酒店のおじさんに選んでもらった日本酒をぬる燗で飲んでいたら、にゃんち(飼い凶猫)に、しっぽでひっくり返されました。くそう。(人の言う事を聞かないくせに、勝手に心の師匠に決めている人は沢山居る)
ずいぶん前の話になりますが、友人の亜天に「デスノートの原作ってガモウひろしなんだっていうウワサがあるよ」と聞かされ、小畑健よりはガモウひろしが30倍くらいは好きなわしは、軽くその発言をスルーしていました。
その割にデスノートを10巻くらいまで休まず買い、結局気になって今頃最終巻まで買ったのは、やはり心のどこかに何かが引っかかっていたのかも知れません。
その後、解説本という名の13巻を買って、原作者のコンテがまんまガモウひろしだったので、ああ、本当なのかも知れないと思う反面、ガモウ版デスノートを一話分くらいは見たいという野望がめらめらと湧き上がるのでした。まぁ、通常のデスノートのファンは嫌だろうけど…。
それとは全く関係ないけど『アゴなしゲンとオレ物語」の作者が「俺と悪魔のブルーズ」と同じ人だと最近気が付く。
気が付かない事って、色々多いよね。
冬の間山に行けないのもさみしいので、アウトドアショップでやっている「雪山登山教室」に、参加する方向で相談に行く。
アイゼンとかピッケルが要るのは分かっていたが、愛用の登山靴では冬山は無理っぽいので、中途半端に冬でも春でも行ける靴を買うか、ばりばり雪山じゃあーーうぉりゃああーーーという靴を買うかで、判断を迫られ、ちょっと考えさしてもらいますと保留して帰宅。
ああ、なんかこの展開は身に覚えがある。
以前、犬と河原で遊ぶ為にアウトドアショップに靴を買いに行って、足に合うのがそれだけだったという理由で、軽めのアウトドアシューズではなく登山靴を買い、登山靴を買ったという理由だけで、山に登り始めたのだった。
大体、一緒に遊ぶはずだった犬は、足を痛めて以来、どこへも行けない日々で、わたくしは何の為に山に登り始めたのでしょう。
深く考えてもしょうがないので、このまま雪山突入ー!!!
ずいぶん前の話になりますが、友人の亜天に「デスノートの原作ってガモウひろしなんだっていうウワサがあるよ」と聞かされ、小畑健よりはガモウひろしが30倍くらいは好きなわしは、軽くその発言をスルーしていました。
その割にデスノートを10巻くらいまで休まず買い、結局気になって今頃最終巻まで買ったのは、やはり心のどこかに何かが引っかかっていたのかも知れません。
その後、解説本という名の13巻を買って、原作者のコンテがまんまガモウひろしだったので、ああ、本当なのかも知れないと思う反面、ガモウ版デスノートを一話分くらいは見たいという野望がめらめらと湧き上がるのでした。まぁ、通常のデスノートのファンは嫌だろうけど…。
それとは全く関係ないけど『アゴなしゲンとオレ物語」の作者が「俺と悪魔のブルーズ」と同じ人だと最近気が付く。
気が付かない事って、色々多いよね。
冬の間山に行けないのもさみしいので、アウトドアショップでやっている「雪山登山教室」に、参加する方向で相談に行く。
アイゼンとかピッケルが要るのは分かっていたが、愛用の登山靴では冬山は無理っぽいので、中途半端に冬でも春でも行ける靴を買うか、ばりばり雪山じゃあーーうぉりゃああーーーという靴を買うかで、判断を迫られ、ちょっと考えさしてもらいますと保留して帰宅。
ああ、なんかこの展開は身に覚えがある。
以前、犬と河原で遊ぶ為にアウトドアショップに靴を買いに行って、足に合うのがそれだけだったという理由で、軽めのアウトドアシューズではなく登山靴を買い、登山靴を買ったという理由だけで、山に登り始めたのだった。
大体、一緒に遊ぶはずだった犬は、足を痛めて以来、どこへも行けない日々で、わたくしは何の為に山に登り始めたのでしょう。
深く考えてもしょうがないので、このまま雪山突入ー!!!