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 夏コミに行って来ます。行って来ますとも、うおー。

 いや…別にサークル参加している訳でもなく、ものすごく買いたい本がある訳でもないんですが(わりかし買いたい本なら、けっこう沢山あるけど)最近フットワークが軽いので、放っておくとぷらーっとどこかへ出掛けてしまいます。怪しいぞ、自分。
 たまたま、夏コミの日を知って、何か休みをやりくりしたら行けるなぁと思いついただけなんですが、思いついた瞬間に交通機関と宿の手配をしてしまうのは、軽すぎると思います。
 とりあえず、17日は昼頃からブレス本漁りに行く予定です。
 顔見知りの方に見つかったら「俺、参上!」とか、モモタロスの物真似で切り抜けるつもりです。(何一つ切り抜けられてない)
 何か先月、誰にも知らせず隣の県に出掛けて、おまけに携帯も切ってたら、友人関係に不評だったので、ここで予告してから行く事にします。携帯はまた切ってるかも知れません。(公共の交通機関に乗る時は切るが、その他にも電源コード持っていくのが嫌なので、まめに切ってるかも)

 モモタロスと云えば「太臓もて王サーガ」最終巻、出てしまいました。
 何が、モモタロスと云えば…かというと、モモタロス→桃太郎→桃太郎侍→百手(ももて)矢射子→太臓という連想で、まず桃太郎侍が不要な気もしますが、わし的にはこんな順番の連想なんです。ひとつ人の世生き血をすすりー。
 打ち切りという事で残念な終わり方ではありますが、その辺も考慮しつつきちんとまとまっていて、大人だなぁ大亜門、さすが、ペンネームの名字を大にすれば、もれなく大先生と呼ばれると知りつつやらかしただけの事はあると思う訳で。

 電王の話題が続きますが、ウラタロスをついウラシマンと呼んでしまう人は、たぶん史上最年長ライダー・ガオウより年上です。いいなぁ、あのおっさん。
 さすがに「おばちゃんがライダーの映画に連れてってやろう…」とか言って巻き添えにするのに適当な親戚の子供が居ないので、劇場版観には行きませんが。
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 みんなの山○○×という、無料で登録出来て記録を残せてブログまで付いてる超有難い山登りサイトに登録しました。
 登録した時から、ちょっと使いにくいサイトだなぁとは思ってましたが、無料だし、内容も充実してるし、誰にだって些細な欠点はあるさーと、にこやかに笑って済ませてたのですが、もしかして、ここ、マックには対応してませんですか?文字が入力出来なかったり、ルートを描けなかったりします。
 単にわたくしが間抜けで、使い方がめんどくさいだけのサイトなら、それに越した事はないですけど。
 越した事はないですが、めんどくさいからもったいないけど辞めました。
だって、めんどくさいの、大嫌い
 もー何回(何十回)皿ヶ嶺に行ったとか、その他行ったけど忘れた山とかあるけど、もういい。
 めんどくさいから、記憶の片隅に、何となく残ってればそれで良し。
 残らなければ、それはそれでいいです。

何回でもー
 と言う訳で、困った時は皿ヶ嶺。一体何に困っているのかというと、早起き出来なくて、びしっとした山に行けない自分にだ。
 だって、眠いんですよ。
 眠い時は寝ないと、体に悪いじゃないですか。
 平日なのに、皿ヶ嶺は思った以上に人出が多く「ああ、夏休みだから…」と、一瞬思いましたが、登山道に居る人々の七割以上は、夏休みどころかお仕事ももうリタイヤした様な感じの、山で良く見かける中高年の主に高い方。わしなんかまだ若手です。
 日曜祭日なら、もっと違うんだろうけど、そんな日に山には行けないのだ。
 別に、中高年でも若者でもお年寄りでもかまわんのですが、集団で登山道に咲く花をめでつつじっくり歩いておられると、追い越すのが大変なんです。
 いや…なんつーか、山に行く人って、花に詳しいよね。
 わたくしは、植物の生殖器には特に興味はないのですが、山道を歩いていると、興味のある人だと思われます。
 「あの…トリカブトの花は咲いてましたか?」
 登山口近くまで降りてきた時、山登りではなく、登山口周辺を散策していた人に聞かれました。
 平地なら、怪しい会話ですが、山なので単に野草に興味のある人だと分かります。しかしわしはただ、歩くのが楽しい人なので、花なんか見てません。
 「えーと、見かけませんでした」
 全然見てません。デフォルトで。
 登りでも、登山道を外れて、路肩に上がり、花の写真を撮ってる人が居ました。
 道の真ん中にバッグを置いていたので、登ってくるわしを見て、退けてくれようとあせる余り、肩から道に転げ落ちてました。
 登山道を外れて、野生の植物を踏み荒らしちゃダメだとかそれ以前に、花より自分の安全を確保して欲しいです。
 とか云いながら、道が混んでいたので、前回学生のがんばる登山をやりすごした裏道にさっくり入る、自分の安全よりも静かな山行き優先のわし。
 まとわりつくアブを追い払いながら急坂をかち登っている間に帽子を無くし、以後タオルを頭に巻いた土方スタイルで山頂へ。
 周囲のみんなは、きちっと長袖のシャツに帽子、中にはこの程度の山でダブルストックの人も居るのに(何で?)膝丈のズボンに半袖のTシャツで帽子まで失ったわしは大変肩身が狭く、そそくさと下山して昼過ぎには家に帰りました。
 その後、友人亜天と温泉に行き、あり得無い長距離の本屋のハシゴもしたので、大変充実した休日でした。
 次回はもっと実のある山に行きたいけど、台風が来てます。
 次の休日と重ならない事を祈るばかりです。
 「捜しておるが、見つからぬのじゃ」  細かい所は違ってるかも知れませんが、とりあず大体のニュアンスは合ってると思います。  何かと言うと、ゲーム「ファイアーエムブレム」の、何か第一作ではないけど初期の頃のやつで、敵役のおっさんが吐く、ゲーム史上希に見る名ゼリフ(と、わしは思っている)です。  おっさんは、すごい遠距離攻撃魔法を使えるのだけれど、どうやら片付けられない男らしく、魔法を使うのに必要な魔道書が手元にないらしいのです。  主人公の率いる軍隊が、間近に迫っていると云うのに…。  清々しいアホです。  その後おっさんは、魔道書を発掘し(おそらく部下の誰かが)ばんばん攻撃を始めるのですが、ぐずぐずしてたので、まぁ大体のプレイヤーには攻略されます。  他人事ではありません。  同人誌をばりばりやってた頃、何度も自分の部屋の中で原稿を無くす。去年買っておいたはずの携帯用電気蚊取りを、自宅内で見失う。  亜天に借りていた「シャンゼリオン」のDVDの内一枚が、どうしても見つからぬのじゃ…というのも、自宅で無くしたと思っていたら、一緒に借りていた「怪奇大家族」のDVDと一緒に、なぜか4枚目だけ返していたと判明しました。  何考えてたんだ、返した時のわし。(特に何も考えていなかったから、こうなったのだが)  前置きが長かったですが、今「仮面ライダー電王」を借りてます。  貸してくれたのは亜天ですが、出所は「怪奇大家族」「シャンゼリオン」同様、かどばです。ありがとう。  いや…電王面白いですね。  日曜日の早朝からテレビを見る気力はないので、たまたま早起きした日だけ、朝の特撮を見ていました。そんな訳で、めったに…というか、年に2.3回くらいしか見てなかったライダーです。  暗くてシリアスで大人向け(ライダーを見るちびっ子のお母様向け?)のイメージがあったんですが、電王は、何か突き抜けて明るく楽しい感じがいいですね。  主人公に取り付いてるイマジンが、アホばっかりなのも良い。  ああ、バカばっかりでイカス。
一週間ぐらい前、笹ヶ峰に行って来ました。
行って来ましたとも、どりゃぁああああ。

大体笹ヶ峰に行こうと思ったのは、何ヶ月も前でした。
下津池から林道を登ると登山口です。路面の舗装は、途中から無くなりますが、いつもの様に何のためらいもなくスズキワゴンRで乗り込むわし。険しくなる路面に躊躇しながらも走り続ける事数十分。
ダメだこりゃ

車の修理代とか、身の安全とかが脳裏を過ぎるので、帰ります。
やわらか戦車の様に退却するわしを尻目に、がっちりした四駆に乗ったおっちゃん達が登っていきます。
ああ、わしが乗っているのはやわらか戦車だけど、あっちはメタルマックスで賞金首を狩れる様な、本物の戦闘車両です。一瞬、車に乗っているのに、ヒッチハイクしそうになりました。
しかし、このやわらかワゴンRでは危険を感じる道の向こうが、笹ヶ峰のメイン登山口なのです。
あきらめて帰りながら、わしは思いました。
「寒風山から縦走しよう」
縦走…それは、わざわざ山に登っておいて、更にそこから隣の山まで登ったり降りたりしながら歩く、頑丈な人向けの登山法。
しかも、単独で自家用車使用の登山では、どんなに遠くまで縦走しても、元の登山口まで戻らなくてはなりません。縦走先の山から、近い登山口に下りる事は許されないのです。というか、近い登山口に行けないから縦走することにしたんだけど。


ヤマケイのガイドブックには、寒風山から笹ヶ峰縦走で6時間となっていますが、登山口と下山口が違う上に、休憩時間も入ってません。それ以前に、こんなガイドを書くパーフェクト超人の言う事を信じてはいけません。という訳で予定8時間。
梅雨の晴れ間の休日に(わしが休日なだけで、世間は平日)新ウェポンGPSの電源を入れて、9時半に寒風山登山口を出発。
今回は距離が長いので、いつもなら下りだけ使う杖を、いきなり装備します。
杖の効果か、微妙に山になれてきたのか、前回寒風山に来た時よりも早く、桑瀬峠に到着。
先行していたおっちゃんは、景色が良いので反対側の伊予富士に行くと言う事で、峠でお別れです。
まさか、単独で、オレンジ色のパーカーとか着ている変な格好のわしが、笹ヶ峰まで行くとは思うまい、ふふふ。
途中で、亜天から電話がかかって来ました。
いや…最近ケータイって、どこでも通じるよね。ただ、自然の豊かな山の中で、ミドリカワ書房の着メロを聞くと、自分で設定したのにぎょっとします。おーおーGーメーン。
しかし、寒風山到着は予定より微妙に遅れ、しかも天候はじんわりくずれて来ています。
「大丈夫。いざとなったら引き返すから」
寒風山から笹ヶ峰は、思いの外しんどかったです。
何度も、もう引き返そうかと思いながら、笹ヶ峰山頂に着いたのは1時48分。
P6260002.jpg
その間、あまりにも暑いので、パーカーを脱ぎ、帽子を脱ぎ、一応紫外線は気になるのでタオルを羽織ってみたり、パーカーをマント状に着てみたり、山の中でなければ変な人(山の中でも変な人だが、誰も見てない)状態で、しかも疲れているので一本しかないトレッキングポールを両手でついて、時代劇に出で来る行き倒れ寸前の人の様な姿で、笹ヶ峰登頂。
しかし、疲れているからといって、ぐずぐずしていたら、日も暮れるし天候も崩れそうです。
少し休んで、元来た道を戻ります。
わたくしはなぜ、こんなに遠い道程を歩いてきてしまったのでしょう。
平地だったら、鼻歌を歌いながら帰れる距離ですが、高低差と日光と虫が体力を奪います。
帰りながら、ふと思いました。
「下津池から林道を車で行けるところまで行って、あとは歩いた方が、縦走するより楽だったのでは…」
次回はそうしますが、とりあえず今は、早く降りて、寒風山トンネル(新)の向こうにある、道の駅木の香温泉に入って、うどんか何か食いたい。
1.5リッター持って来た飲み物も尽きた頃、ようやく登山口に戻りました。
丁度8時間です。予定通りですが、最悪8時間という予定だったので、あんまりうれしくありません。
便所の横にある水場で、登山靴と杖を洗って(どこの親切な人が置いてくれているのか、タワシ完備)温泉に直行し、猛烈に腹が減ったのでラーメンを食い(うどんは無かった)温泉に浸かりました。
メシを食う前から、やたら顔が熱く、まぁ、今日は暑かったからなぁ…と、水風呂にも入り、ウッドデッキの露天風呂で、長椅子に寝そべりくつろぐわし。
ステキな景色、涼しい風、頭上を飛ぶ猛禽。
温泉を堪能して家に戻ると、なんという事でしょう、単に暑いせいだと思っていた頬が腫れているではありませんか。
冷やして寝ましたが、翌朝、症状は更に悪化し、何か腫れたところから汁が出る始末で、あわてて仕事に行く前に皮膚科に直行しました。
なんぞの植物にかぶれたと言う事で、生まれて初めて、かぶれで内服薬まで処方され、薬剤師さんには「何処の山に行ったの」とか聞かれ、昨日ようやく薬も飲み終えました。
やはり、わしには無茶な縦走だったのでしょうか。
そんな訳で、次回は銅山越えから西赤石までの縦走を予定しています。
全然こりてません。
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