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伊予富士に登って来ました。
途中で、着信があったので見ると、友人のSハナからで、あわててかけ直しましたが、微妙に圏外らしく繋がりません。
そんな事を繰り返す内に、Sハナから電話がかかって来ました。
何と言う事でしょう(最近気に入っているフレーズ)電話した憶えはない上に、こちらからかけて通じなかった電話も、きちんと着信していて、途中でぶちっと切れたというのです。
その後、きちんと確認したところ、何と言う事でしょう(本気でくどい)使い慣れてないケータイだったので、わたくしが本当に連絡しなくてはいけない着信は、先日、コンタクトを注文するついでに検診を受けた眼科だったのです。
すまんSハナ。
しかし、こちらから発信した電話が、向こうにはつながっているのに、全然何も聞こえなかった謎は、謎のまま。
やっぱり、ちょっと腕を上げると圏外だったりとか、そういう微妙な場所のせいでしょうね。
そういう事にしておきたいです。

その後、山頂まで登り、引き返す道すがら、登山道の整備をボランティアでしている方と一緒になりました。
以前から、そのすごい整備っぷりに、ただ者ではないと思っていましたが、どうやら一人でうろうろしているわたくしが心配だったのか、しばらく一緒に下山する事になりました。
色々、山の話もしてくれて、興味深い話もあったので、話ながら一緒に下山。
雪山の話とか、登山道を整備する事についての是非とか、色々話していると、突然思いも寄らぬ方向に、話題がシフトしました。
宇宙とか、宇宙人とか、霊体とか、死後の世界とか…。
いや…そーゆー話は、昔はけっこう好きだったんですよ。あくまでもSFとかファンタジー的な観点では。
でも、霊や超常現象をいちいち信じてたら、一人で山歩きなんか恐ろしくて出来るかー。
自分にはない、適当に相づちを打つ能力を、限界まで駆使して、どうにかその場を切り抜け、下山。
その後、以前の職場の店に寄って、ラブ蔵に遊んでもらったので、現実世界に復帰して帰宅。
電波には気を付けようね。
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クライミングでした。
また回りました。
そして、虻に刺された。
今週初めの日曜は、クライミングでした。
来週もクライミングです。
あちこちぶつけた足が、大変な色になって来た今日この頃。
四年近く使っていたケータイをやっと買い換えました。
これでもう、赤外線が付いてないので、アドレス交換が困難だったり、パソコンに写真転送するにはメール添付しかないので、パケット料を気にして、デジカメとケータイの両方を持ち歩いたりしなくて済みます。
おまけに、消費カロリーまで厳しく指摘して来るので、今日は雨の中、歩いて外出。
何だか違う様な気もして来ました。

回転木馬〜ではなく、わたくしが回るのですが。
先日の日曜、クライミング教室の二回目に参加したんです。
一回目の参加について記載がないのは、何となく書くのが面倒だったから。
滑落したりとか、待ち合わせの場所に、参加者の皆さんが次々溝の中から現れたりとか、面白い話題はあったんですけどね。
二回目は、地元の松山市から少し離れた北条の腰折れ山。
クライミングの練習場としては、地元では少し有名ですが(あくまでも、そういう趣味がある人の間では有名だが一般的には無名)実はこの山、大体三匹で殿の城がある山なんです。
すいません、殿の城なんか作って、クライミング出来ない設定にしてしまってすいません。
…とか、同行している誰にも説明出来ない事を思いつつ、現場に行くと、思っていた以上のオーバーハングな岩が立ちふさがっています。
さすが、地元ではメジャーな岩場。
アブミという、縄ばしごを二個連結した様な器具を使って上るのですが(ていうか、フリークライミングじゃあ、絶対上れない)天井の様な場所から、普通の岩場に移動するまでが大変で、最後には天井からぶら下がってくるくる回る赤ちゃん用の玩具の様になってしまうわし。
クマちゃんメリーもとじです。
回る〜と叫びながら回りつつ、自分でも不思議だが、どうにか上まで上れました。
昔から、体を使う事に関して、人並みに出来た試しがないのに、何で上がれたんだろう、わし。
やはり、運動神経が鈍くても、ちゃんと教えてもらえば、それなりに出来るんですね。
学校の、体育関係者は、その辺猛省して欲しい感じです。

その後、岩からは落ちなかったのに、ぽかーんと口を開けて他人が登るのを見ていたら、どうでもいい場所から50センチほど転げ落ちて、手の平をすりむきました。
いつもこうだよ、わし。
上を向くと口が開くよね。

教室が終わった後は、全身がざらざらしていたので、友人の亜天を誘って温泉へ。
その後、わたくしの膝は、何だか大変な真っ黒な事になっています。
別に、筋肉痛意外は痛くないので、何事もなかった事にる予定。
日曜に、フリマに出て、不要品を売り飛ばして来ました。
それなのに、部屋が広くなった感が全くないのは何故なんでしょう。
まぁ、持って行った物はそこそこ売れて、良かったんですが。

何となく、何も考えないで一人で参加したので、途中で会場近所に住む亜天を呼びつけてみる。
このままじゃトイレとか行けないとか、そういうのもあるが、妙にのどが渇いて、持って来た茶を飲み尽くしてしまったので、更に「茶〜買って来い」と、追加メール。
よい子は友達をパシらせるのはやめようね。
その茶も更に飲みつくし、亜天の茶をもらうしまつ。どうしたんだ、わし。
元々、割と水は飲む方だが、今日は特にのどが渇くなと思いつつ、フリマを終えて、バカ話をしつつ近所の大型商業施で買い物をしたり、カーネルおじさんの鶏肉を食ったりして帰りました。
だんだんのどが痛くなって来て、頭痛もして来ました。
割とのどは弱い方だし、頭痛もよくあるんですが、これは違います。
何というか、風邪の諸症状だ!!……ていうかトンフル?
友人のSハナが、新型インフルエンザの事をこう呼んでいるんですが、これって一般に普及した呼び名なんですかね?
念のため体温を測ってみると、平熱より少し高いです。
やばいと思いつつ、横になってだらだらした後、もう一度計測すると、37度を超えています。
本当にやばいんじゃないのか、これ。
四国初の患者になんかなりたくねぇよ。
しかも、今日に限ってやたら不特定多数の人が集まる場所に出かけてしまっています。
もうちょっと様子を見て、熱が下がらなかったら亜天にも連絡して、明日になっても下がってなかったら、それなりの所に連絡しないといけないのかしら…と、様々な事を思いつつ、とりあえず葛根湯を飲み、登山の時とかにたまに使っているアミノバイタルのタブレットをボリボリ食って、リボD飲んで寝ました。
一時間もしないうちに、ほぼ平熱に戻ってました。
動物かよ、わしは。
結局、風邪気味だったのが治ったのだと思うが、何が利いたのかは謎。
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