しばらく行ってなかった『たのみこむ』が、何かお洒落な感じにリニューアルされてました。
フクスケが土下座してたデザインも、良かったと思うんだけど。
それはさておき!
『激走!5000キロ』(原題 The Gumball Rally)がとっても見たいので、誰か協賛してくだせぇ。
ここから
いや…大昔のカーアクション映画なんですが、カーアクション映画の最高傑作だとわたくしは思っている。
まぁ、最後に映画館で映画見たのって『デトロイトメタルシティ』ってくらい映画は見ないんですけどね。
そんなわたくしが、これだけは再上映館で七回も見ました。
おかげで今でも、サンタルチアはイタリア語で歌える勢いです。
ガムの噛み過ぎで、歯の詰め物が取れる勢いで、一緒に「Gum Ball!!!」と叫んでくれる人募集中。
1:42秒くらいから、ノリノリです。
何なの、このおバカさん達は。世界の名車を何だと思ってるの、もう、好きな様にして!! めっちゃイカス。
と思っているのは、実は自分だけという可能性は、無かった事に!!
合い言葉は『Gum Ball!!』だ。
尚、河川敷を違走行している赤いのと青いのと…赤いのに乗っているグラサンは、若くてぴちぴちしてた頃のラウル・ジュリアです。(アダムスファミリーのおとっつぁん、故人)
ああもう…ストリートファイターでベガ様になってジャンクロードバンダムと戦ったりしなかったら、もうちょっと長生き出来たかも知れないのに〜。
どうしてくれるんだ、ガンダム。(言い掛かりの上に間違ってます)
フクスケが土下座してたデザインも、良かったと思うんだけど。
それはさておき!
『激走!5000キロ』(原題 The Gumball Rally)がとっても見たいので、誰か協賛してくだせぇ。
ここから
いや…大昔のカーアクション映画なんですが、カーアクション映画の最高傑作だとわたくしは思っている。
まぁ、最後に映画館で映画見たのって『デトロイトメタルシティ』ってくらい映画は見ないんですけどね。
そんなわたくしが、これだけは再上映館で七回も見ました。
おかげで今でも、サンタルチアはイタリア語で歌える勢いです。
ガムの噛み過ぎで、歯の詰め物が取れる勢いで、一緒に「Gum Ball!!!」と叫んでくれる人募集中。
1:42秒くらいから、ノリノリです。
何なの、このおバカさん達は。世界の名車を何だと思ってるの、もう、好きな様にして!! めっちゃイカス。
と思っているのは、実は自分だけという可能性は、無かった事に!!
合い言葉は『Gum Ball!!』だ。
尚、河川敷を違走行している赤いのと青いのと…赤いのに乗っているグラサンは、若くてぴちぴちしてた頃のラウル・ジュリアです。(アダムスファミリーのおとっつぁん、故人)
ああもう…ストリートファイターでベガ様になってジャンクロードバンダムと戦ったりしなかったら、もうちょっと長生き出来たかも知れないのに〜。
どうしてくれるんだ、ガンダム。(言い掛かりの上に間違ってます)
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宇宙軍に属する、メタルギアのスネーク似の男。
仮にスネークと呼ぶ事にしよう。
ある日、戦闘行為ではない月面での作戦行動を命じられる。
装備を整えるスネーク。
そんな彼の元に、研究班の暗い風貌の男が現れる。
「これを見ろ」
その場に置かれたのは、二枚の小さな紙切れと、それぞれ光沢の違う薄い二つの金属片。
「すぐに読めと云う事か?」
うなずく男。
ぎっしりと記号や数式の書き込まれた紙は、しかし解読するには時間がかかりそうだった。
何かヤバい予感を残しつつ、紙切れだけをポケットにねじ込み、急いで備品を補給しに向かった。
自分のブースを開けたのは、ほんの少しの間だった。
だが、わずかな時間でその場は変化していた。
自分のブースが…そして、直ぐ後ろにあったはずの同僚のブースも消滅していたのだ。
まるで最初から何も無かったかの様に、その場所にあるのは、妙に少女趣味な私物が置かれた、後方にあったはずの他人のブースだった。
空間が消えている。
ふと、研究班の男が置いて行った金属片が脳裏を過ぎる。
ポケットの中に残る紙を握りしめるスネーク。
だが、このままでは命令された作戦行動に従事する事も出来ない。
装備が全て消えてしまったのだ。
困惑するスネークに声がかけられた。
同じく、消滅で装備を失った後ろの男…仮にロビンと呼ぼう。
ロビンは、腕は立つが無頼漢のスネークと違って、生真面目な男だった。
優秀で上官の信頼も厚く、この先きっと出世するだろう。
そんな彼も、この事態には困惑していた。
ともかく、上に報告しなければ…と、主張するロビン。
確かにこのままではまずい。
幸い、自分一人で行くよりも、上官から信頼されているロビンが居れば、このとんでもない話を信じてもらえる可能性が高いだろう。
だが、話を通してから二人が呼ばれたのは、基地での最高司令官の下だった。
不安を感じつつも、二人は基地の奥へと向かった。
「実は俺、ハーネス無しで船外に出るの怖いんだよな。びびりだから。装備無いなんてまいったな」
軽口を叩いてみせるスネークだが、重い雰囲気は消せなかった。
二人の前にも、数人の男達が歩いている。
ふと、奇妙な甲高い音が、頭の中に響いた。
妙な音が聞こえないかと前を歩く男に尋ねるが、ただ首を横に振るばかりだった。
何かが、何もかもおかしい。
司令官は、威圧的な雰囲気で、重厚な机の向こうから二人に命じた。
任を解かれ、新たな部隊に急遽配属される二人。
それは、軍内でも皆から恐れられている特殊部隊だった。
黒い服に着替えた二人の元へ、同じ黒い軍服の男達が現れる。
金髪を短く刈ったハンサムな青年と、人間には見えない風貌の男。
異生物なのかサイボーグなのか…?
異様な風体の男は、どうやら笑っているらしき動作で、言った。
「こんな奴ら、俺達の足を引っ張らなきゃいいが」
一体スネークとロビンは、どんな事件に巻き込まれてしまったのだろうか……
という夢を見ました。
続きが気になる。
仮にスネークと呼ぶ事にしよう。
ある日、戦闘行為ではない月面での作戦行動を命じられる。
装備を整えるスネーク。
そんな彼の元に、研究班の暗い風貌の男が現れる。
「これを見ろ」
その場に置かれたのは、二枚の小さな紙切れと、それぞれ光沢の違う薄い二つの金属片。
「すぐに読めと云う事か?」
うなずく男。
ぎっしりと記号や数式の書き込まれた紙は、しかし解読するには時間がかかりそうだった。
何かヤバい予感を残しつつ、紙切れだけをポケットにねじ込み、急いで備品を補給しに向かった。
自分のブースを開けたのは、ほんの少しの間だった。
だが、わずかな時間でその場は変化していた。
自分のブースが…そして、直ぐ後ろにあったはずの同僚のブースも消滅していたのだ。
まるで最初から何も無かったかの様に、その場所にあるのは、妙に少女趣味な私物が置かれた、後方にあったはずの他人のブースだった。
空間が消えている。
ふと、研究班の男が置いて行った金属片が脳裏を過ぎる。
ポケットの中に残る紙を握りしめるスネーク。
だが、このままでは命令された作戦行動に従事する事も出来ない。
装備が全て消えてしまったのだ。
困惑するスネークに声がかけられた。
同じく、消滅で装備を失った後ろの男…仮にロビンと呼ぼう。
ロビンは、腕は立つが無頼漢のスネークと違って、生真面目な男だった。
優秀で上官の信頼も厚く、この先きっと出世するだろう。
そんな彼も、この事態には困惑していた。
ともかく、上に報告しなければ…と、主張するロビン。
確かにこのままではまずい。
幸い、自分一人で行くよりも、上官から信頼されているロビンが居れば、このとんでもない話を信じてもらえる可能性が高いだろう。
だが、話を通してから二人が呼ばれたのは、基地での最高司令官の下だった。
不安を感じつつも、二人は基地の奥へと向かった。
「実は俺、ハーネス無しで船外に出るの怖いんだよな。びびりだから。装備無いなんてまいったな」
軽口を叩いてみせるスネークだが、重い雰囲気は消せなかった。
二人の前にも、数人の男達が歩いている。
ふと、奇妙な甲高い音が、頭の中に響いた。
妙な音が聞こえないかと前を歩く男に尋ねるが、ただ首を横に振るばかりだった。
何かが、何もかもおかしい。
司令官は、威圧的な雰囲気で、重厚な机の向こうから二人に命じた。
任を解かれ、新たな部隊に急遽配属される二人。
それは、軍内でも皆から恐れられている特殊部隊だった。
黒い服に着替えた二人の元へ、同じ黒い軍服の男達が現れる。
金髪を短く刈ったハンサムな青年と、人間には見えない風貌の男。
異生物なのかサイボーグなのか…?
異様な風体の男は、どうやら笑っているらしき動作で、言った。
「こんな奴ら、俺達の足を引っ張らなきゃいいが」
一体スネークとロビンは、どんな事件に巻き込まれてしまったのだろうか……
という夢を見ました。
続きが気になる。
友人の亜天が、タイムマシーンにお願いして、上書き保存した書類を救出したらしい。
わたくしも、常日頃からガイアメモリ(USBメモリの仮面ライダーW的表現、○○○は観てない)でたまに取るバックアップに不安を感じていたので、そろそろタイムマシーンにお願いしてみようと思い立った訳です。
設定するのがめんどくさいので、放り投げてあったんだけど。
ちなみにタイムマシーンというのは、MAC OSXに入っている自動バックアップソフトです。
買った当初にきちんとパーティション切って設定しとけば良かったのですが、今後、どれ位の容量が将来的に必要になるか分からなくて…というよりめんどいのでそのまんま使ってました。
今更パーティション切るなんてめんどい事出来ねぇ。
大体、前のパソコンの時、修理に出したらデータ消えますとか不吉な事を言われたので、外部に保存しないと何かあった時、大変だ。
うちのiMAC、ハードディスクの容量が大体300GBくらいなんですけど、良く見たらその内使用している領域が30GB位なんです。
何と言う記憶容量の無駄遣い。
その昔、まだ四角い横置き型だった頃のMACで、フォトショップのヒストリー機能を使おうとしたら、容量が足りなくて、外付けのハードディスク(2GB!!)を泣く泣く買ったのも、今では夢のようです。
これならUSBメモリでバックアップは行けるんじゃないのかと思いつつ調べたら…
何と言う事でしょう。
知らない間に外付けハードディスクが夢の様に安くなってるじゃありませんか。
そしてGBじゃなくてTBという、新たな領域に突入してるじゃないですか。
正味、動画の類を全然保存してないので、容量はそんなに要りません。
もう、容量の大きいUSB買うくらいなら、外付けハードディスクの方がお得じゃね?という感じ。
大変な世の中になったもんじゃ…。
自分が欲しい物がある時くらいしか、パソコン関係の情報は集めないので、世の中に置き去りにされてました。
しばらく更新していませんが『最後に三匹』は、今年中にはどうにかしたいです。
とりあえず、また長くなったので、もうちょっとしたら中編UP予定。
わたくしも、常日頃からガイアメモリ(USBメモリの仮面ライダーW的表現、○○○は観てない)でたまに取るバックアップに不安を感じていたので、そろそろタイムマシーンにお願いしてみようと思い立った訳です。
設定するのがめんどくさいので、放り投げてあったんだけど。
ちなみにタイムマシーンというのは、MAC OSXに入っている自動バックアップソフトです。
買った当初にきちんとパーティション切って設定しとけば良かったのですが、今後、どれ位の容量が将来的に必要になるか分からなくて…というよりめんどいのでそのまんま使ってました。
今更パーティション切るなんてめんどい事出来ねぇ。
大体、前のパソコンの時、修理に出したらデータ消えますとか不吉な事を言われたので、外部に保存しないと何かあった時、大変だ。
うちのiMAC、ハードディスクの容量が大体300GBくらいなんですけど、良く見たらその内使用している領域が30GB位なんです。
何と言う記憶容量の無駄遣い。
その昔、まだ四角い横置き型だった頃のMACで、フォトショップのヒストリー機能を使おうとしたら、容量が足りなくて、外付けのハードディスク(2GB!!)を泣く泣く買ったのも、今では夢のようです。
これならUSBメモリでバックアップは行けるんじゃないのかと思いつつ調べたら…
何と言う事でしょう。
知らない間に外付けハードディスクが夢の様に安くなってるじゃありませんか。
そしてGBじゃなくてTBという、新たな領域に突入してるじゃないですか。
正味、動画の類を全然保存してないので、容量はそんなに要りません。
もう、容量の大きいUSB買うくらいなら、外付けハードディスクの方がお得じゃね?という感じ。
大変な世の中になったもんじゃ…。
自分が欲しい物がある時くらいしか、パソコン関係の情報は集めないので、世の中に置き去りにされてました。
しばらく更新していませんが『最後に三匹』は、今年中にはどうにかしたいです。
とりあえず、また長くなったので、もうちょっとしたら中編UP予定。
何日か前、スーパーに買い物に行った時、久し振りに万長ラーメンを見つけたんです。
最近どこ行っても見かけないなぁ…と思っていたので、早速三袋購入。
ちなみに、どういう物か知らない方の為に説明すると「マルタイ棒ラーメン」に良く似た、愛媛県新居浜市で作られているマイナーなラーメンです。
マルタイ棒ラーメンも知らないという方に説明するとちょっと長くなりますが、ストレート麺のラーメン二束を、そうめんみたいに真ん中の所で束ねて、それにスープが付いた物を、縦長の袋に詰めて売っている…まぁ、形状的には二食入りのそばみたいな感じです。
袋ラーメンと違って、麺がちぢれてないので、大変コンパクトな作りになっていて、山へ行く時にザックに詰めるのにオススメな一品でした。冬山で震えながら食べると超うまい。
知らなかったけど、去年の夏頃に製造元が潰れてたのね。そりゃ、見ないはずだ。
それが、数日前行ったスーパーで特売品になっていたんです。
何でも地元有志の手によって復活したらしい。
復活は良かったけど、それが復活後間もない今特売されてるのが不安です。
復活記念だったら嬉しいけど。
ちょっとスーパー行って、まだ残ってたら買い占めて来る。
良く似てるマルタイ棒ラーメンは、この辺ならどこへ行っても安定供給されてるけど、やっぱり万長ラーメンの方が美味しいと思う。(個人的な意見)
そして、友人のSハナが、ダンナちゃんのお父さんが外食の度に「ラーメンか、ラーメンだな」とラーメンを強要してトラウマになっているらしいので、入手出来たら面白いから差し上げようと思います。
ラーメンだ、ラーメンなんだ。
最近どこ行っても見かけないなぁ…と思っていたので、早速三袋購入。
ちなみに、どういう物か知らない方の為に説明すると「マルタイ棒ラーメン」に良く似た、愛媛県新居浜市で作られているマイナーなラーメンです。
マルタイ棒ラーメンも知らないという方に説明するとちょっと長くなりますが、ストレート麺のラーメン二束を、そうめんみたいに真ん中の所で束ねて、それにスープが付いた物を、縦長の袋に詰めて売っている…まぁ、形状的には二食入りのそばみたいな感じです。
袋ラーメンと違って、麺がちぢれてないので、大変コンパクトな作りになっていて、山へ行く時にザックに詰めるのにオススメな一品でした。冬山で震えながら食べると超うまい。
知らなかったけど、去年の夏頃に製造元が潰れてたのね。そりゃ、見ないはずだ。
それが、数日前行ったスーパーで特売品になっていたんです。
何でも地元有志の手によって復活したらしい。
復活は良かったけど、それが復活後間もない今特売されてるのが不安です。
復活記念だったら嬉しいけど。
ちょっとスーパー行って、まだ残ってたら買い占めて来る。
良く似てるマルタイ棒ラーメンは、この辺ならどこへ行っても安定供給されてるけど、やっぱり万長ラーメンの方が美味しいと思う。(個人的な意見)
そして、友人のSハナが、ダンナちゃんのお父さんが外食の度に「ラーメンか、ラーメンだな」とラーメンを強要してトラウマになっているらしいので、入手出来たら面白いから差し上げようと思います。
ラーメンだ、ラーメンなんだ。