大川嶺にスノーシューレンタルで行けるので、参加しました。
キャンセル待ちもクリアして、昨年の不運が夢のようです。
廃業したスキー場で、とりあえず装着して講習。
記念撮影の場面で、わたくしだけ転ける。
スノボほどではないけれど、スノーシューも転けると立ち上がるのは困難です。
まぁ、立ち上がる困難度は、スノボを10としたら、スノーシューは3くらいですけど。
その後、予定していた山に行きましたが、あんまり雪が無かったので、雪山ハイキングで帰って来ました。
この辺は昔、ラブ蔵(以前の職場で飼ってた犬)と、ツツジの季節に来た事あるんですが、廃業した牧場跡のなだらかな山です。
ゆるゆる歩いて、帰って来ました。
この季節は、自分のノーマルタイヤのワゴンRでは、行ける所も限界があるので、わりかし良かったけど、もうちょっとスノーシューは使いたかったかも。
キャンセル待ちもクリアして、昨年の不運が夢のようです。
廃業したスキー場で、とりあえず装着して講習。
記念撮影の場面で、わたくしだけ転ける。
スノボほどではないけれど、スノーシューも転けると立ち上がるのは困難です。
まぁ、立ち上がる困難度は、スノボを10としたら、スノーシューは3くらいですけど。
その後、予定していた山に行きましたが、あんまり雪が無かったので、雪山ハイキングで帰って来ました。
この辺は昔、ラブ蔵(以前の職場で飼ってた犬)と、ツツジの季節に来た事あるんですが、廃業した牧場跡のなだらかな山です。
ゆるゆる歩いて、帰って来ました。
この季節は、自分のノーマルタイヤのワゴンRでは、行ける所も限界があるので、わりかし良かったけど、もうちょっとスノーシューは使いたかったかも。
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先週の土曜、六部堂から皿ヶ嶺に上がって来ました。
上林から行くルートは、この季節、軽のワゴン車では辛く(一応チェーンは持っているけど、めんどいから出来れば使いたくない)今まで避けていたルートで登ってみたのです。
休日なのに、駐車場には自分以外一台しか車がありませんでした。
駐車場から登山口までは、15分くらい歩くような感じなので、ぷらぷら歩いていたら、知らないおばちゃんに呼び止められて、そっちは違う道(私有地の林道)だと説明されました。
めっちゃ親切な事に、道案内までしてもらって、私有地の畑をショートカットするルートまで教えてもらいました。
迷う人多いんですね…。
そして、正規のルートに入ったのですが、一カ所だけ登山道の案内表示が落ちていて分かりにくくなっている所を見落として、作業用林道を「俺はさまよう、見知らぬ道を」ボトムズ!!
スコープドックは大好物だが、見知らぬ街をさまようのは好きだが、見知らぬ林道はさまよいたくねぇ。
様々な作業道に迷い込み、行き止まりで引き返す事数回。
分岐点に目印を置いて来たのと、作業道はそこそこの所で行き止まりなので、引き返して、おなじみの皿ヶ嶺に到着しました。
霜柱が立っては消えを繰り返し、ざくざくに耕されたぐっちゃぐちゃの林道を引き返しつつ、私は思いました。
もう、このルートでは皿ヶ嶺には来ない。
とりあえず、冬には来ない。
上林から行くルートは、この季節、軽のワゴン車では辛く(一応チェーンは持っているけど、めんどいから出来れば使いたくない)今まで避けていたルートで登ってみたのです。
休日なのに、駐車場には自分以外一台しか車がありませんでした。
駐車場から登山口までは、15分くらい歩くような感じなので、ぷらぷら歩いていたら、知らないおばちゃんに呼び止められて、そっちは違う道(私有地の林道)だと説明されました。
めっちゃ親切な事に、道案内までしてもらって、私有地の畑をショートカットするルートまで教えてもらいました。
迷う人多いんですね…。
そして、正規のルートに入ったのですが、一カ所だけ登山道の案内表示が落ちていて分かりにくくなっている所を見落として、作業用林道を「俺はさまよう、見知らぬ道を」ボトムズ!!
スコープドックは大好物だが、見知らぬ街をさまようのは好きだが、見知らぬ林道はさまよいたくねぇ。
様々な作業道に迷い込み、行き止まりで引き返す事数回。
分岐点に目印を置いて来たのと、作業道はそこそこの所で行き止まりなので、引き返して、おなじみの皿ヶ嶺に到着しました。
霜柱が立っては消えを繰り返し、ざくざくに耕されたぐっちゃぐちゃの林道を引き返しつつ、私は思いました。
もう、このルートでは皿ヶ嶺には来ない。
とりあえず、冬には来ない。
見えない力に打ち勝って、石鎚に行って来ました。
いや…今回も中止になるんじゃないかと思って、当日の朝まで全く準備していませんでした。
(朝6時半集合で、当日5時起床。光速で荷造り)
間に合った事は我ながらすごいですが、ピッケルは忘れるわ、屋久島以来山に行っていないので、冬山用の靴を履いてアイゼンを装着し、雪山を歩くのも数年ぶりで、足が重くて上がらねぇ!!
同行した団塊世代の人々は、どうしてあんなに頑丈なんでしょう。
いや…世代じゃなくて、体育会系と、中年になるまでオタクひとすじだった、部活は文芸部しかしてないわっ…という非力な私とでは、基礎体力が違うんでしょうね。
冬用の登山靴とアイゼンの重量を量ってみたら、両足で2.8キロありました。
そりゃ、足上がらんわ。
でも、冬装備としては、そんなに重い方ではないですが。
下りは、体力より気力なので、何とか歩けました。
そうして、帰って来たわたくしは、以前積極的に雪山に行ってた頃の、両足に装着する重りを発掘し、今も装備しています。
大体、登山靴とアイゼンと、同じ重さです。
次回は(あれば)もうちょっと楽に行きたい。
そうして、石鎚山で、登山道を無視して、頂上まで直登のトレース付けた奴。
死ぬかと思った…という程じゃないけど、一瞬絶望したわ。
まー、でも登れました。
あと、雪がいっぱいあると、割と大変だけど膝には優しいよね。
特に下りはすごい楽。
それから、割と自分の写真撮るのには興味ない方なんですが、遠慮してると思われるのか、気を使って撮影してもらえます。申し訳ない。
何んか、変なグラサンかけた自分。
自転車で買い物に出掛けた先日、見事なDQN仕様のデコチャリを見ました。
同様の大型スクーターに比べると、電力とか技術力とか経済力とかの差なのか、明らかに低い、辛うじて聞き取れる音楽。
それでも輝く電飾青色LED。
きっと発明した人も、こんな使用方法は不本意だと思うぞ。
近年、新発明に大喜びの人々が、クリスマス近くに青色LEDを大量使用して、冬なのに何んか寒い雰囲気になっているのはちょっと気になってました。
もっと、今までの色も使ってやってください。
それはそれとして。
青色LEDの電飾。うっすら響く音楽。アメリカンバイクと暴走族しか付けてない、背もたれ式シートを模した変な荷台。
アメリカン…というかアメリカン的なバイクに、革ジャンの上から杉ちゃんみたいなジージャン着てる人々とは、同じバイク好きでも折り合えないなぁ…と、バイク乗りだった大昔から思っていたのは、全然秘密でも何んでもないので、ここで公言します。
杉ちゃんは別に嫌いじゃないです。
そして、珍走団は最も嫌いなバイク乗りですが、今回の話とは関係ありません。
乗ってる連中を見て、中坊か、もしくは小坊高学年な粋がってる集団なので、別に見た目が変なだけで誰に迷惑をかけている訳でもないし、微笑ましい感じですが…
お前ら面白過ぎるぞ!!笑われたくなかったらやめとけ
少なくとも私は大笑いです。
同様の大型スクーターに比べると、電力とか技術力とか経済力とかの差なのか、明らかに低い、辛うじて聞き取れる音楽。
それでも輝く電飾青色LED。
きっと発明した人も、こんな使用方法は不本意だと思うぞ。
近年、新発明に大喜びの人々が、クリスマス近くに青色LEDを大量使用して、冬なのに何んか寒い雰囲気になっているのはちょっと気になってました。
もっと、今までの色も使ってやってください。
それはそれとして。
青色LEDの電飾。うっすら響く音楽。アメリカンバイクと暴走族しか付けてない、背もたれ式シートを模した変な荷台。
アメリカン…というかアメリカン的なバイクに、革ジャンの上から杉ちゃんみたいなジージャン着てる人々とは、同じバイク好きでも折り合えないなぁ…と、バイク乗りだった大昔から思っていたのは、全然秘密でも何んでもないので、ここで公言します。
杉ちゃんは別に嫌いじゃないです。
そして、珍走団は最も嫌いなバイク乗りですが、今回の話とは関係ありません。
乗ってる連中を見て、中坊か、もしくは小坊高学年な粋がってる集団なので、別に見た目が変なだけで誰に迷惑をかけている訳でもないし、微笑ましい感じですが…
お前ら面白過ぎるぞ!!笑われたくなかったらやめとけ
少なくとも私は大笑いです。