六月に、立て続けにupしてしまったので、しばらくの間更新出来なくなっています。
どうにか、続きの五話を半分くらい書きましたが、校正とか色々あって、もうちょっとかかるかも。
最終話に相応しい様な話ではなく、普段通りに仕事を受けて、解決して、魔界を出て終わりみたいな感じでしめようと思います。
今までの話でもそうだけど、自分、ラストを盛り上げたくない病かも。
淡々と終わろうと思います。
ところで、挿絵描いてて思うのですが、変な所が自分と似てしまいますね。
顔とか体格とかは全然違うのに、素足の足の指がうり二つだ。
見て描いてるから当然と言えば当然だけど。
温泉行った時、友人にまで言われる始末。
なのでもう、鯖も足の指で物を拾ったり、鉛筆持ったり出来る設定にしようと思います。
無重力だとけっこう便利な気がしますが、わたくしは1Gで暮らしているので、しゃがむのがめんどい時、コンセント刺したり、扇風機のスイッチ入れたりするくらいしか役立ちません。残念だ。
どうにか、続きの五話を半分くらい書きましたが、校正とか色々あって、もうちょっとかかるかも。
最終話に相応しい様な話ではなく、普段通りに仕事を受けて、解決して、魔界を出て終わりみたいな感じでしめようと思います。
今までの話でもそうだけど、自分、ラストを盛り上げたくない病かも。
淡々と終わろうと思います。
ところで、挿絵描いてて思うのですが、変な所が自分と似てしまいますね。
顔とか体格とかは全然違うのに、素足の足の指がうり二つだ。
見て描いてるから当然と言えば当然だけど。
温泉行った時、友人にまで言われる始末。
なのでもう、鯖も足の指で物を拾ったり、鉛筆持ったり出来る設定にしようと思います。
無重力だとけっこう便利な気がしますが、わたくしは1Gで暮らしているので、しゃがむのがめんどい時、コンセント刺したり、扇風機のスイッチ入れたりするくらいしか役立ちません。残念だ。
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